ハウスクリーニング、粗大ゴミの処分、リフォーム不用品買取り、引越しのお手伝いなど、生活まわりのお手伝いを致します

木製門扉からアルミ門扉に　W寸法カット加工等により交換しました。       

雨漏りの染み跡を　見えない様にしたいとの要望でした。
0.27mm平鋼板を手で曲げ加工して作りました。

屋根かわらのズレから始まり、梁材や天井材腐食迄進行していました。 
瓦を修正して　梁も交換しました。
　これで雨天も安心です。          

屋根かわらのズレから始まり、下地腐食迄進行していました。 
　これで雨天も安心です。          

台風で波板が飛ばされました。
作業足場を組んで　張り替えました。

雑草対策とアウトドアを愉しむ空間を創りました。きもちの良い空間になりました。
                       

自分の足で歩ける間は、趣のあるアプローチですが、
車いすになってからは、アプローチを通過するのに苦労していました。

植え込みを撤去して　コンクリート土間にしました。

車いすの移動が楽です。                       

塀の埋込ポストです。
老朽化により　サビ・浸水等に悩まされていました。

旧ポストを引き抜いてから　塀の空洞部分を削り合わせて
ステンレス製ポストを差し込みました。

当分安心できそうです。                  

以前に　酔っ払いが家を間違え、深夜に掃き出しサッシを叩かれ
怖い思いをしました。

直接叩けない様、バルコニーを取り付けました。
安眠できそうです。

ちなみに、写真のバルコニーは規格サイズの製品を
幅寸・出幅　共に部材カットから自社施工です。      

後日　洗濯物も干したいとの事で屋根も取付ました。                 

今まで水路だった所をフタをして整備されました。

その後　多数の人が通行する様になり、私有地に踏み入れる
事も多々おきました。

私有地との境界を明示する為、フェンスを鋼管にて
オーダー製作しました。

施工図加工図も作成して
柱脚は通常の建築と同じ後詰め工法です。
アンカーボルトはケミカルセッターにて接合。                       

これで、私有地と水路の境界が　明示できました。           

母屋から離れへ行く　渡り廊下の屋根です。

アスファルトシングル屋根の劣化に伴う修繕をしました。
板金のカバー工法にて。                 

屋根の葺き替え工事です。

既存の古い瓦をめくり、下地修繕してから
板金で噴き上げました。
追加で壁の板金も、張り替えました。             

玄関の床です。

経年変化により、床板が沈んだり床鳴りが発生していました。
出来るだけ少額で済む修繕方法として、
既存の床の上に増し張りにて施工しました。

写真の黄色い床板は、床沈み補強とリフォームフロアの接着性を
高める為、打ちっ放し用の型枠合板を使用しています。

仕上は　南海プライウッド　リフォームフロアーLIP３

昔ながらの木造借家
壁が暗いので、クロスを貼ってみました。
明るく変身しました。                

庭の土部分　
天然芝の守りが出来ない為、生育状況がうれしくない状況。

思い切って人工芝にしてみました。               

屋根瓦の下　ケラバの漆喰が剥落し始めていました。

高所作業車により、修繕作業中です。
今度はシックイではなく、カラー鋼板を加工して
取り付けています。                       

２階の雨樋が勾配不良と劣化により、交換作業です。

今までは通常のプラスチック樋でしたが、
これからは鉄板をサンドイッチしたアイアン樋です。
永く使用できそうです。

樋受金物も鉄製からステンレス製に替えました。                       

借り駐車場に木造で倉庫を建てて使っていましたが、
業務廃業で取り壊して、駐車場を返還する事になりました。                    

テント倉庫の土留め壁が　土間より高く、土留め壁と土間との間も
隙間が雨水浸入によって　だんだん開いてきました。
隙間をモルタル注入してから土間を増し打ちしました。           

塀の塗装です。他の人がスプレーを部分的に異色で吹き付けた為
美装目的で　３色調合塗装しました。          

雨天等に物置に行く時　濡れたくない為　テラス製作の依頼です。
既製品を只取り付けるのではなく、敷地に合わせる為
柱位置加工・出寸法・幅寸法ともに　現場カット加工です。          

勝手口から物置へ行く時に　建具吊元の関係上落ちそうになっていました。
勝手口土間と同高さの床を設置して、段差の危険を解消しました。       

工場のブロック塀です。車に当て逃げされた状態でした。
ブロックを寸法カット加工しながら　積み直しました。

この施工中に、後ろは全く確認せず　前だけみてバックしてきた女性の車に
ひかれかけました。とっさに回避した為、難を逃れましたが・・・・。

道路へバックで出る時は　最低限後ろを見てから出てほしい・・・・・・。        

プレハブの屋根　サビが多々発生しています。
まだ対処可能な内に再塗装をしました。                

工場の屋根　サビが多々発生しています。
まだ対処可能な内に再塗装をしました。
広さは６畳１０室程                

屋上へ行く外階段の塗装です。

裏側を塗装する為、垂木と番線にて足場組みをしました。                     

キウイを育てる為、パーゴラを製作しました。
支柱は鋼材加工＋焼き付け塗装で製作しました。
母屋類は　杢にキシラデコール塗装してから
板金加工にて笠木をつくっています。

地盤の化粧平板据え付け等も含め
オール自社施工です。                

空き家管理です。　軒裏が雨水浸入によって腐食していました。

屋根をカラー鋼板にて対処してから　軒天井を修復しました。      

高齢者の一人暮らしの家の修繕です。
カワラ屋根のラバー接着工事をどうですかと訪問業者の勧誘がありまして、
契約をした。後日カラ―ベスト屋根部分に雨漏りが発生して内装壁等の
めくれ藤被害にあいました。

カワラのラバー接着工事の際に　職人が、カラーベスト版を割ったままにして
帰っていった様です。
  
領収書類の業者に゜抗議をした所、営業マンが無断で業者の領収書類を使い
仕事自体は業者を通さずに、直に職人を手配していた様です。

業者は責める事もできず、営業マンは所在不明の為、泣き寝入りとなっていました。

民生委員さんを通じて　ご依頼いただきました。
修理方法として色々と検討できるのですが、
高齢者一人暮らしの為、多額の修繕費用は出したくない為、
一番安価で確実な方法を採用しました。

カラーベスト版は板金をすくい込んで防水処置をして
内装は　既存クロスを伸ばして再接着としました。
 

屋根カラ―ベストが　長年の風雨によって　風化・コケの繁殖等になっていました。

掃除・油性シーラー・屋根塗料　によって　手を入れました。       

住宅の屋根　塗り替えです。
コケが生えたり。塗膜のハガレ等が発生していました。      

外壁の下見板張りが経年劣化により　崩壊を始めていました。
板金を加工張り付けして修繕しました。
    

事務所の入り口　ウッドデッキ
経年劣化による修繕と再塗装をしました。
    

台所　床が経年劣化によりフワフワの状態でした。
ベニヤ増し張りをして強度を持たせてから
仕上にリフォーム用アートフロアー３ミリにて、
張り付け仕上をしました。

玄関ポーチに手すりをつけました。
    

既存のブロック塀に鋳物フェンスの取付です。　     

ベランダの保護塗装が劣化していました。
専用塗料＋シーラー塗布により、これからも永く使用できそうです。                       

空き家の草対応です。
会社員で都度草守りが出来ない為
防草シートを張りました。              

空き家の草対応です。
会社員で都度草守りが出来ない為
草取り後　コンクリートで覆いました。              

アパートの裏庭です。
普段　除草が出来ないので
防草シートをはりました。
メーカーの耐用年数は８年との事です。
           

借りていた畑を地主様に返したい。

草刈り・不要品引取り・整地迄対応しました。